タイトルタグとは?

タイトルタグとは、HTMLの上部<head>タグ内に書かれているhtmlタグの1つで、<title>と</title>の間に閲覧中のページを端的に表現する文章を入れる形で利用します。

タイトルタグが表示される場所

基本的に、ブラウザのタブやgoogleなどで検索した時に表示される青い文字の箇所に表示されます。

本記事では割愛しますが、タイトルの下に表示される文章も同じ<head>タグ内に記述されているmetaタグのdescriptionに記述したものが基本的に表示される仕組みです。

titleタグの見直しはSEOに効果的?

さて、このタイトルタグ。
制作をしていると「SEO的に意味ありますか?」という質問をよく受けますが、純粋なSEOとしての効果は微量のようです。

しかし、検索者は1ページに表示されている10〜15件(広告含む)の中で、目に入っているタイトルと概要文を見てクリックしようか判断しているので、タイトルで欲しい情報が無さそうだと判断されてしまうと、どんなに良質なコンテンツでもスルーされてしまいます。

SEO効果だけを主軸にしてしまうと盲目的になり、良い結果には結びにくくなってしまい危険なので注意が必要です。

SEOとしての改善作業

とはいえ、改善活動がタイトルを見直すだけというのも、担当者として提案・採用しにくいかと思います。

そこで、具体的にどうしたら良いかいくつかポイントをご紹介します。

1、他のページとタイトル重複を避ける

見直しをする際に気をつけたいことは、他のページと被らないように文章を組み立てる必要があります。

他のページと同じものが設定されていると、サーチコンソールで「タイトルが重複してる」とアラートが表示されたり、SEO会社から「タイトルタグが重複しています」と指摘を受けてしまいます。

2、対策したいキーワードを入れる

記事に関連するキーワードの中から、対策したいキーワードを盛り込んだタイトルにします。キーワードの盛り込みすぎには注意してください。

3、端的に伝わるように工夫する

表示される文字数には制限があります。
文字数が多いと後方部分が削除されてしまいますので、できるだけ削除されない文字数に収まるよう工夫する必要があります。

4、文頭をユニーク(固有のもの)にする

1〜3番のポイントを押さえつつ、文頭が他のページとできるだけ被らないように書き出します。

SEOの目的とは?

4つのポイントを紹介しましたが、そもそもSEO(検索エンジン最適化)を行う目的は何でしょうか。「SEO=上位表示」という概念で動いてしまうと失敗するだけでなく、疲弊してしまいます。

一昔前は「常にGoogleの動向をウォッチして変更があったら対応していく」形が多く見られましたが、

Googleが提供しているスターターガイドには、

サイトの訪問者と検索エンジンの双方にそのページのトピックが何であるかを伝えるもの

引用元:検索エンジン最適化 スタータガイド

と記載されています。

「トピックが何であるのか伝える為の文章が同じになるはずが無い」という考え方に起因すれば、確かに重複していたら指摘されてしまいますね。

また、こうも書かれています。

検索キーワードに一致する語句がページタイトルに含まれている場合は、その語句が太字になります。これによってユ ーザーは、そのページが検索キーワードに関連しているかどうかを 把握しやすくなります。

引用元:検索エンジン最適化 スタータガイド

以上のことから、ユーザーの検索行動を意識したコンテンツの作成(もしくは再編集)をする事からタイトルのつけ方まで一貫した内容(目的)が必要になってくる事が分かります。

 

それがなかなか難しいのですが…
まずは、ユーザー目線でコンテンツを見返す所から初めてみましょう。

と偉そうな事を言いながら、このブログは結構おざなり…



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