事の発端となった出来事

昨年末(2018年)から今年の夏は、どこかへ海外旅行に行きたいねという話をしていたのですが、なかなか決まらないままダラダラ時間が過ぎ2019年2月。
この時、候補に上がっていたのは、南の島たちで3〜5日での旅行にするつもりでした。

そんな中、ちゃんと決めようと旅行代理店へ足を運びました。

グルグルと候補国の入ったパンフレットを手にとり、ゆっくり椅子に座って検討しようとしている時に、たまたま全世界版のパンフレットを発見。

「こんなパンフもあるんだな」とパラパラとめくり始めてしまいました。(今思えば、これがすべての始まりでした)

どの国も景色が綺麗で美味しそうな料理が並べられ、色彩豊かなワクワクする写真ばかり。一生に一度は行ってみたいと思う国や地域。多くの魅力的な写真と情報に敷き詰められたページ。そして、手が留まるページで旅程や費用を見ては、今の予算感と休み予定で行けるか行けないか、すでに考え始めていました。

しばらく話し込んだ後、ここに行ってみたいと話題はスイスに。

青い空に山、登山鉄道に高山植物。

確かに写真はすごく綺麗で一度は行ってみたいと思ったものの、全く候補にすら上がらなかった、これまで一度も名前の上がらなかった国でした。

この話は別で投稿しようと思います。

山に登ってみようと思い始める

今回のスイス旅行は格安で行けるサービスを使い計画。ツアーとどっちが良いか考えた挙句、結局航空券とホテルだけが決まっている個人旅行で行くことにしました。

さすがに旅程を考えねばとガイドブックを数冊購入し、検討を始めるもどのガイドブックも登山の特集は必ずある。

最初に行きたい候補に上がったんのは、「ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台」なんと標高は3366m。

おっと、ここは別投稿にするんでした…。

ともかく本当に最初は全く興味なかったのですが、この段階でほんの少し興味が湧いてたと同時に、山に慣れておく必要があるかも知れないと思い始めていました。

適当に買った服装

スイス旅行の旅程を考えるのと同時期に、念の為、適当な上着を購入していたのですが、購入した時はトレッキングするつもりは全く無かったので、服装に関する特集は軽く読み飛びしていました。

今は、ちゃんと見ておけばよかったと軽く後悔しています。

そもそも旅行のためだけに買うつもりも無かったので、「普段も着れるもの」というのが自分の中の条件でした。

高尾山

僕は人生初の高尾山。調べてみると、1号路はずっと舗装された道を歩くコースだったので「これなら本当に適当でも大丈夫そうだ」と、適当な動きやすい私服とバッグで行く事にしました。

GWだということもあり、きっと激混みだろうと予想し始発で高尾山へ。

ケーブルカー乗り場の手前横から1号路へ

登り始めて時間が経つにつれ、日頃の運動不足も重なり、正直、楽ではありませんでした。途中休憩を挟みながら、水分補給をし、洋服を脱いだり来たりしながら、どうにか中腹であるケーブルカーの降り場に到着。

この時には、汗ダクで肩も痛く、適当に買った上着はむしろ邪魔でしたが、ここまでくると流石に景色は綺麗で、一望。

これからも続けようと決意

中腹から山頂までは大した事なく、途中にある薬王院をお参りして、頂上へ。景色を見るだけでも、登ってきたな!って感じがしますw

ただ、何よりも「体力のなさ」を痛感したGW2日目。スイスに行く前に、どうにかしなければ…と思った日でした。そして、面白さも分かった気がします。

長く続ければ足腰も強くなり健康にも良いし、旅行関係なく続けてみようと思います。

登山グッズの重要性にも気づく

今回はお試しという事もあり、楽なコース&適当な服装でチャレンジしましたが、高尾山くらいの山でも

  • 肩が痛い
  • 汗が引かない
  • 暑い
  • 寒い
  • すぐ息が上がる

という事が分かりましたw

スイスは、都市部のチューリッヒですら408 m (1,339 ft)、行こうと思っている都市ベルンは540m。ハーダークルムで1322m。一方、高尾山は599m。

高山病もちょっと怖いですが、高尾山くらいの山でキツいのに、長い時間はちょっと耐えられそうにありません。。

この日の帰りに立ち寄った専門店で、専用の服装を見たら全く別物でした。